■若狭小浜の浜焼きサバ■

へしこも福井の名産品ですが、福井県は鯖との関係が深く、とりわけ若狭地方でにあっては、鯖と人々の生活は切っても切れないものでした。
福井に暮らす人々は、昔から日常的に鯖を食してきましたし、今もそれは同様です。
そのため、人々はおいしい鯖の食べ方を知っています。 親子代々にその食べ方は語りつがれ、独特の調理法には、驚かされたりもします。

その中でも小浜地方の浜焼き鯖は、全国に知られるものです。
脂がのった鯖を丸ごと豪快に焼いて、生姜しょう油で食べるという、言ってみれば普通の食べ方ではありますが、鯖に串を打ち、1本ずつ素焼きにする手法は、見ているだけで豪快です。

焼き時間は、およそ15〜20分で、香ばしく焼き上げます。
火の通りを良くするため切り目が入れてあり、焼き色や脂の落ち加減などを見ながら焼き上げます。 焼き上がった鯖は、この上ないほどにおいしい光を放っています。
「若狭小浜の浜焼き鯖」は、そのままで食べてもおいしいのは当然ですが、福井名物浜焼きサバを酢飯にのせた「サバ棒寿司」も最近では人気の料理です。 現地の飲食店経営者が地元の名物料理を作りたいと考えだしたのがそれで、浜焼きサバと寿司の組み合わせで試行錯誤の末、ようやく誕生したサバ棒寿司は、地元の祭りでデビューするやまたたく間に評判となりました。
いまでは、地元飲食店の定番メニューとなっていて、地域独自の料理としてすっかり定着したようです。 脂がのった浜焼きサバと地元産コシヒカリの酢飯の強力タッグは駅弁としても出されているほどです。

 

三国バーガー

敦賀ラーメン

羽二重餅

へしこ

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