鹿児島ご当地グルメNAVI

兵六餅

兵六餅は知らなくても、「ボンタン飴」は知っているという人が多いかもしれませんね。
たぶん、パッケージを見れば、「ああ、これが兵六餅か!」と思いだされるかもしれません。

「兵六餅」の歴史は古くて、昭和6年から製造されてきました。 (もちろん、今でも作られ続けていますよ)

鹿児島地方の郷土文学である「大石兵六夢物語」にちなんで作られたのだと言います。

ボンタンアメとは姉妹品の関係にあります。
大石兵六夢物語という話は、キツネにばかされて坊主頭にされてしまうという評判を聞いた兵六が、キツネ退治に出かけるのですが、けっきょく自分もキツネのわなにかかって坊主頭にされてしまうというものです。

話としては、ドンキホーテみたいな内容ですが、大石兵六は、忠臣蔵の大石内蔵助の子孫という設定のようですね。

キツネ退治にでかけるところが兵六餅のパッケージに描かれているのです。

鹿児島では今も変わらず愛されている郷土のお菓子で、もち米・水飴・砂糖・麦芽糖を主原料としています。

もち米には、佐賀・熊本でとれた「ヒヨクモチ」を使用していて、蒸気釜で練り上げるなどたいへん手間をかけて作られています。
馬鈴薯とかんしょ澱粉で作られたオブラートでくるまれているところが、とてもレトロな感じがするとボクの母は言っていましたが、それによって、もちもちと柔らかくて弾力ある食感が保たれているのです。

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