鹿児島ご当地グルメNAVI

チクリン鍋

チクリン鍋という名前のチクリンは、竹林のことです。
鹿児島県さつま町にある宮之城温泉は、山間の名湯です。

鹿児島はは用タケノコである孟宗竹(もうそうちく)の栽培面積がが日本一、宮之城地区は竹林(ちくりん)村と呼ばれているほどです。
特であるタケノコを使ったメニューは、いろいろあるのですが、その中でも変わっている、おいしい、めずらしいと好評なのが、「チクリン鍋」なのです。

チクリン鍋の内容はというと、タケノコがメインとなることは当然なのですが、ほかに、川内(せんだい)川で獲れる山太郎ガニや、紫尾(しび)山麓で獲れるイノシシ、地鶏、野菜、きのこなど、山の幸という幸がふんだんに使われているのが特長です。

山太郎ガニは、上海ガニと同種のモクズガニの一種で、独特の甘みが特長です。
山間で食べる郷土料理というと、どうにもゴタゴタとして、野性味はかりが強調される料理が多いようですが、このチクリン鍋は、くどさがなく、繊細な味わいのために、一度食べても飽きることがなく、まさに癖になる料理だと言えます。
モクズガニを使った料理では、宮崎県にも「かにまき汁」というのがありますが、これはタケノコがメインに使われているところに特長があるのですね。

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