金沢ご当地グルメNAVI

ハントンライス

テレビのご当地料理などで紹介されているから、かなりの人が知ってはいますが、ちょっと前まではボクも知らなかったのが、石川県民のソウルフード、ハントンライスです。 石川名物ハントンライスは、簡単に言うとチキンライスのようなごはんに白身魚のフライが乗ったもの、というイメージです。 チキンライスのような、というのは、具が入っていないケチャップを使ったバターライスが主流だからです。 それがオムライスのように卵でくるまれていることもあります。
白身魚のフライには、たっぷりのタルタルソースがかかっているのが一般的です。

最初は実態がわからなかったので、名前だけから思ったのは、豚肉(トン)を使ってあって、半分和風で半分洋風とかいう状態かなと。 しかし、実際には「金沢生まれの洋食」というカテゴリーのようですね。

命名の由来は、どうやらハンガリー料理にポイントがあったらしいですね。 金沢市内のあるジャーマンベーカリーさんが開発したというのが正解のようですが。 ハンガリー料理から「ハン」をとり、ハンガリー語でマグロを意味する「トン」をかけたとのことですが、ちょっとどうでしょうね?
デビューの1960年から月日が過ぎることで、カレーなどの白身魚のフライは海老フライになったり、ごはんがチキンライスやマヨネーズ、ドミグラライスになったりと変化はしていますが、変わらず地元民に愛される料理としていまも人気です。