金沢ご当地グルメNAVI

加賀野菜と郷土料理

野菜ソムリエのボクとしては、加賀の伝統野菜を無視することはできません。
加賀地方には、とても珍しい野菜たちが沢山あるのです。

五郎島金時に代表されるさつまいも、加賀れんこん、たけのこ、加賀太きゅうり、金時草、加賀つるまめ、ヘタ紫なす、源助だいこん、せり、打木赤皮甘栗かぼちゃ、金沢一本太ねぎ、二塚からしな、赤ずいき、くわい、金沢春菊などが、加賀野菜の代表選手です。

市場流通されている認定品目で、等階級規格において高品質と認められたものだけに、ブランドシールが貼られます。
出荷用のダンボールには大きなシールが貼られ、小売店では品目名が入った小さなシールが貼られます。
この認定シールによって、加賀野菜の品質をアピールするとともに、安心・安全を売っているのです。

イメージキャラクターも使われているのでわかりやすくなっています。 それは、「ベジタン」。

打木赤皮甘栗かぼちゃをモチーフにした加賀野菜のイメージキャラクターです。
全国からデザインと名称を募集して決まったものです。
ベジタンは、マスコット人形や着ぐるみなどで、加賀野菜のPRをしています。

野菜そのものだけでなく、加工品についても認証がされるようになっています。
金沢市農産物ブランド協会では、加賀野菜を用いた加工品を認証することで、加賀野菜の需要拡大とブランド力の向上をめざしています。
認証基準としては、加賀野菜を原料として製造された加工食品であることが大前提で、原材料及び食品添加物等について、製造又は販売に適用される法令等を守り、適切な商品表示がされたものであることとしています。
また、加賀野菜のブランド力の向上に寄与するものでなければなりません。