どんな意味?業界用語一覧*01
■元金均等返済
元金均等返済とは「元金を毎月一定額支払い、残高に応じた金利分を支払っていく返済方法」です。毎回、一定額の元金を返済していくので、均等返済に比べ、総返済額が少ないのが特徴です。
■元利均等返済
元利均等返済とは「毎月均等割りした元金に利息を足して毎回のローン返済額が一定額となるよう計算した返済方法」です。元金均等返済と比べると毎月の返済額が同額なため計画が立て易い反面、長期に返済が及ぶことと、総額が多くなってしまうデメリットがあります。
■金利
ローンなどの際、元金分を借りるためにかかる金額。一般的に利息といいます。
■グレーゾーン
民法の利率制限法の上限金利「年15%(元本 100万円以上の場合)〜年20%(同10万円未満の場合)」と出資法での上限金利「年29.2%」の金利差範囲(ゾーン)を、刑法では違反していないが、民法では違反しているとしてグレーゾーン(灰色地帯)と呼びます。
■実質年率
支払利息以外の全ての支払金額(手数料や印紙代等)の合計額を年率で換算したもの。一般的には、金利に保証料を加えたものが実質年率に相当します。例:金利(表面金利)2.5%、保証料1.5%の場合は、実質年率は4.0%。
■担保
債務の保証として予め債権者に提供する物(物的担保)のことです。
ローンは相手方の支払い能力を信用して貸しますが、保証人(人的担保)などと同様に信用を補うものとしての役割があり、不要と明示してあっても用意してあると審査もスムースです。不動産が主に用いられます。
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