宮崎地鶏

宮崎地鶏がここまで有名になったのは、まちがいなく東国原知事のPR作戦のおかげです。
宮崎地鶏は、「地頭鶏(じとっこと読むそうです)」という在来種のにわとりと、肉質重視で選ばれたほかのにわとりを交配させて生まれたものだそうです。 じとっこは、昔、地頭職という方に献上していたことから、その名前がついたといわれています。
地頭は、簡単に言うと、警察と自衛隊と役場などを全部いっしょにしたようなものだと、以前学校の先生が言っていました。 そんなえらい人にさし上げていたのなら、高級なにわとりだったのでしょうね。

そんなじとっこの品種のよさがいかされた宮崎地鶏は、肉質が軟らかくてジューシーなのが特長です。 うまみもたっぷりで、深い味わい、それでいて低脂肪で低カロリーと評判です。
そんな宮崎地鶏のよさを一番感じる料理方法は、何と言っても「もも焼き」です。
宮崎地鶏のもも焼きは、炭火でじっくり焼くのが、さらにおいしく食べるためのひけつです。 焼いている間に落ちた脂が煙にいぶされることで、炭の香り、そして肉のおいしさが引き立ちます。 肉が良いのはもちろんですが、店ごとに焼き方があり、それが命でもあるため、それぞれこだわりの焼き方で提供してくれます。