奈良ご当地グルメNAVI

イチゴ産地・奈良のほこる「あすかルビー」

全国にイチゴの産地はいろいろありますが、奈良がイチゴ生産に力を入れていることはあまり知られていないのではないでしょうか?

実は、奈良県のイチゴ生産高は年間5千数百tもあり、日本で屈指のイチゴ生産量を誇っています。

奈良のイチゴ狩りは、近県では有名で、あすかイチゴ狩りパークは、シーズン中は13園のイチゴ狩り園がにぎわいをみせています。

また、西日本最大級のイチゴ観光農園として知られる針テラスベリーファームは道の駅も併設されて、イチゴ狩りだけでなく、レストランや温泉、各種ショッピングも楽しめる憩いの地となっています。

奈良県で生まれたイチゴの品種「あすかルビー」は、奈良のお土産としていただいたら嬉しくて飛び上がるほど、ボクの大好きなイチゴです。
平成4年に県農業試験場が「アスカウエイブ」に「女峰」を交配して得られた中から、系統を選抜して、平成10年度から「あすかルビー」として世に送り出された新品種です。

果実が大きく、玉ぞろえがよいのが特長で、果汁も多く、ジューシーさが最大の特長です。
果皮の色は「鮮紅」で目に焼き付いてきます。
果形は球円すい形で、果肉色は橙赤、果心の色は淡赤色です。
果実の光沢はまばゆいばかりです。
糖度も高くて、収量もよいことから高い評価を受けています。

12月から3月頃が出荷のシーズンとなりますから、ぜひ一度食べてほしい絶品のイチゴです。