大分ご当地グルメNAVI

しいたけの旨味バツグン、どんこカレー

どんこは、ご存じ日本のシイタケの代表的な産地である大分でもつくられている干ししいたけのことです。 丸々、ぷっくらとした良い形と大きさのものほど高価とされています。

干しシイタケは、乾燥された身肉の中にうまみが凝縮されていて、それを戻すことで生しいたけでは出ないうまみを発揮します。
そのどんこを使ったご当地料理が「どんこカレー」です。 大分県椎茸農業協同組合が製造・販売しているレトルトカレーですが、テレビでかの大食いタレントのギャル曽根さんが「ナンバーワンにおいしいカレー」と絶賛したことから人気がでました。
肉厚の「若芽どんこ」と呼ばれる干ししいたけをじっくりと戻しながら、肉や野菜と一緒に時間をかけて煮込むことで、うまみたっぷりの風味が生まれます。
食べてみると、ルーの辛みは控えめで、ほどよい甘みとコクが際立ちます。 若芽どんこがまるごと入っているため歯応えはバツグンです。 カレールーに染み出したどんこの旨みが、口の中に広がります。 フルーティーと感じるところもありますね。

大分県の干ししいたけそのものも、生産量、品質ともに高い評価と実績をほこっていますから、それがふんだんに使われているだけでも凄いのですが、子供のボクでも食べやすい仕上がりのカレーは、受け入れられて当然です。 ボクの友達にはしいたけが嫌いと言って給食で残す子も少なくないですが、これを食べたらしいたけに対する感覚も変わるんじゃないかな?と思いました。