【札幌ラーメン】

ご当地グルメでラーメンはよく聞きますが、サッポロラーメンは別格ですよね。
その名のとおり、札幌市が発祥のご当地ラーメンです。

その始まりは、戦後の屋台なのだと言います。 とんこつから煮出した濃いスープで作られたラーメンが源流だと言いますから、一般に知られるみそ味ではなく、最初はしょうゆ味だったというのが驚きでした。 ボクは、最初からみそ味のラーメンがサッポロラーメンの元祖だとばかり思っていましたから。
ある店で、お客さんから「豚汁にラーメンを入れて欲しい」といわれたのがそもそもみそラーメンのできあがったきっかけと言われています。 その味が評判となって、しだいにみそラーメンを出す店が増えていったようなのですが、ボクが思うには、寒い北国でからだを暖めてくれるみその効能が、受け入れられたのではないかなと。 北海道のしばれる寒さの中で、ラーメンが最後まで冷めないようにと、さらにバターが使われるようになったり、アツアツのラーメンを食べてもらうことのさまざまな工夫で、しだいに進化していったのがサッポロラーメンなのですね。

北海道と言えば思い浮かぶ名産のとうもろこしをトッピングしたり、豊富な魚介類を生かしたカニ入りラーメンなど、食の宝庫と言われる北海道ならではのご当地ラーメンが食べられるのがサッポロラーメンの魅力でしょうか?