サッポロトマトジュレ

サッポロでトマトが採れるというのは、なんだかしっくりこない気もしますが、長野などでも生産は盛んなので、気候風土では納得ですかね?

札幌産のトマトは、完熟の「なつのこま」。
その果汁をふんだんに使い、カロリー控えめに作りあげられたのが「サッポロトマトジュレ」です。

砂糖の600倍もの甘味をもつスクラロースを使っていますが、すっきりとした甘さが魅力のミニカップゼリーです。

まだ全国レベルの認知はされていないかもしれませんが、ボクは一度いただいてみて、大好きな味でした。
このおいしさを引き出しているのはやはり元になっている「なつのこま」の持つ独特の風味なのだと思います。

地産地消野菜として、「新鮮・安心・良質」を生産者すべてが掲げ、農薬や化学肥料に関する独自の水準を定めて生産を続けているものです。
農畜産物のブランドである「さっぽろとれたてっこ」にも認証されているほどで、全国的には知られていなくても、地元の誇る有名選手のようなものなのです。
なつのこまは、赤系と呼ばれる一般のトマトに比べてカロチノイドの一種であるリコピンが多く含まれていて、生活習慣病の予防と改善に効果が高いと言われています。
サッポロトマトジュレ、もっともっと全国でも知られるようになってほしいところですが、なつのこまの生産量も限界がありますから、仕方ないというところでしょうか。